管理画面にログインできるのはスタッフアカウントのみです。会員・企業のアカウントとは完全に独立しており、それぞれ別のログイン画面からアクセスします。
権限グループの仕組み
すべてのスタッフには必ず権限グループを割り当てます。権限グループは機能エリアごとのアクセス可否をON/OFFで定義したテンプレートです。
スタッフを追加する前に、必要な権限グループを作成しておいてください。
| 権限項目 | 許可される主な操作 |
|---|---|
| データ管理 | 会員・企業・求人・応募・メッセージ・スカウトの閲覧と操作 |
| コンテンツ管理 | フリーページ・お知らせ・FAQ・お問い合わせの作成と編集 |
| デザイン管理 | ウィジェット・レイアウト・ナビゲーション・スライドショー・メインビジュアルの編集 |
| レポート閲覧 | アクセスログ・アクセスランキング・応募分析の閲覧 |
| 設定管理 | サイト設定・マスタ管理・システムページ設定の変更 |
権限によるメニューの表示・非表示
管理画面のサイドバーは、ログインしているスタッフの権限グループに応じて表示されるメニューが変わります。アクセス権がないエリアのメニューは最初から表示されないため、操作できない画面に迷い込む心配がありません。
ダッシュボードのサイト運営状況(会員数・求人数など)も同様に、権限に応じた情報のみ表示されます。データ管理またはレポート閲覧が許可されているスタッフには各種集計データが表示され、いずれも許可されていない場合はサイト運営状況が非表示になります。
設定管理権限がない場合のプロフィール編集
設定管理権限がないスタッフでも、自分自身のプロフィール(表示名・メールアドレス・自己紹介など)は編集できます。編集後はスタッフ一覧には戻らず、自分の詳細ページに遷移します。
また、設定管理権限がないスタッフのダッシュボードには、自分のプロフィール情報(表示名・ユーザー名・メールアドレス・権限グループ)とプロフィール編集へのリンクが表示されます。
「他者データの許可」の設定
権限グループには上記5項目に加えて「他者データの許可」の設定があります。この設定がOFFの場合、スタッフは自分が作成したコンテンツしか編集できません。ONにすると他のスタッフが作成したデータにもアクセスできるようになります。
ライターが自分の担当記事のみ編集できるようにしたい場合はOFFに、管理者がすべてのコンテンツを管理できるようにしたい場合はONにします。
保護された権限グループ
権限グループに「保護」を設定すると、その権限グループ自体の編集・削除ができなくなります。システムが初期登録する最上位管理者グループには保護が設定されています。誤って権限を削除・変更してしまうリスクを防ぐために使います。
スタッフアカウントの注意点
- ログインIDは「ユーザー名」(最大12文字)です。メールアドレスではありません
- 管理画面上に表示されるのは「表示名」です。ユーザー名と表示名は別々に設定できます
- スタッフのメールアドレスはパスワード再設定に使用します。有効なアドレスを登録してください
なお、セキュリティを強固にするために、スタッフのパスワードを再設定する画面はありません。
スタッフがパスワードを忘れた際は、納品時のマスターアカウントで再設定するか、担当者までご相談ください。